コロナ禍以降、デジタルシフトが加速しデジタルコンテンツが爆発的に増加しています。デジタルコンテンツを効率的に利活用したいというニーズが増える一方で、製薬業界特有の各国法規制への対応やデータインテグリティを担保した文書管理がこれまで以上に求められるようになっています。本セミナーではコンテンツ管理と利活用という観点から製薬業界のお客様のDX推進や文書管理、AI活用の最新情報をご紹介いたします。また、Box導入支援パートナーであるCTC様からも導入におけるポイントもご紹介させていただきます。
本セミナーは、以下のようなお悩みをお持ちの方におすすめです。
- 同業他社のコンテンツ管理に対する動向を知りたい
- 従来のファイルサーバーにおけるコンテンツ管理に限界を感じている
- 機密情報のセキュリティ担保と安全な外部共有の両立を実現したい
- 生成AIを活用して自社で保有している電子文書にさらなる価値を付与したい
開催概要
タイトル |
製薬業界・ライフサイエンス向けBoxセミナー |
開催日時 |
2024年11月20日(水)11:00-12:00 |
開催形式 |
オンラインセミナー(Zoom Webinar) |
参加費 |
無料(事前登録制) |
お問い合わせ |
Box Japan セミナー事務局(10:00〜18:00 土日・祝日を除く) メールアドレス:jp-event@box.com |
スピーカー
時間 |
内容 |
スピーカー |
11:00〜 |
開会のご挨拶 |
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11:05〜11:20 |
製薬業界におけるBox利用と文書管理
製薬業界では、各国の法規制やデータインテグリティを厳守する文書管理が求められます。 Boxは、業界特性の要件へ高い親和性があり、セキュアな文書ライフサイクルの実現を可能にすることで、多くの製薬企業に利用されています。 本セッションでは、業界の特徴とBoxでの文書ライフサイクルの実現についてご紹介します。
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氏名:上田 麻衣 社名:株式会社Box Japan 所属:エリア営業 第二部 役職:アカウントエグゼクティブ |
11:20〜11:40 |
文書管理を実現するための技術的なポイント
Boxには製薬業界におけるセキュアな文書ライフサイクル管理を支えるための様々な機能が用意されています。 本セッションでは、Boxの基本機能から最新のBox AIまで、製薬業界におけるユースケースを想定したソリューションデモを交えながら各機能についてご紹介します。
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氏名:有賀 友三 社名:株式会社Box Japan 所属:ソリューションエンジニアリング本部 役職:リードソリューションエンジニア |
11:40〜12:00 |
製薬企業様向けBox導入におけるCTCの”強み”
Boxは、製薬企業様における規制・非規制コンテンツをひとつのクラウドで管理するためのソリューションを提供しています。CTCは、これまで数多くの製薬企業様向けのBox導入に携わり、安心してご導入頂けるノウハウ等も蓄積しております。本セッションにおきましては、その”強み”に関してご紹介をさせて頂きます。
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氏名:花岡 宏隆(はなおか ひろたか) 社名:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 所属:エンタープライズシステム技術本部 EPシステム技術第3部 役職:シニアスぺシャリスト |
12:00〜 |
閉会のご挨拶 |
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