法人全体の業務ストレージに「Box」を採用!
BCP、情報漏洩と業務効率化の課題を解決し、
教職員のセキュリティ意識も向上
東京女子医科大学、ならびに東京女子医科大学病院や先端生命医科学センターなどの医療施設や研究施設を運営する学校法人東京女子医科大学では、教職員の業務用ファイルストレージとしてオンプレミスのファイルサーバーやNASなどを各施設や部署で長らく利用していました。しかし、BCPや情報漏洩対策の強化を求められたこと、また施設間を跨いだ業務効率化に課題を抱えていたことからBoxを導入。教職員がいつでもどこでも利用できる、セキュアかつ利便性の高い業務環境を構築することに成功しました。
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