脱PPAPを超えて、
デジタルワークプレイスの情報共有を考える

リモートワークの普及など働く環境が変わる中、パスワード付きZipファイルのメール添付（PPAP）をやめようという動きが活発になっています。セキュリティ対策の視点での脱PPAPのみならず、業務を推進する上でどのようにファイルやコンテンツを共有するべきなのか？

場所と時間に縛られず、いつでも、どこでも必要な情報に効率的かつセキュアにアクセス、共有することは、デジタルワークプレイスに必須の要素でもあります。
この機会に、社内外との情報共有、そしてコンテンツ管理のあり方を一緒に考えてみませんか？

名称: 脱PPAPを超えて、デジタルワークプレイスの情報共有を考える
日時: 2021年6月22日（火）14:00-15:00
会場: オンライン　＊Zoomを利用したオンラインセミナー
対象: 企業・組織の情報システム、セキュリティ対策、DX推進の各部門責任者および担当者の方
定員: 50名
＊定員となり次第、締め切りさせていただきます。
＊競合製品の取り扱い企業およびその関連会社の方、同業他社、個人の方からのお申込みはご希望に添えない場合がございますので、予めご了承ください。
主催: 株式会社Box Japan
参加費: 無料
お申し込み: 本フォームにてお申し込みください。
お問い合わせ: Box Japan セミナー事務局（10:00〜18:00 土日・祝日を除く）
メールアドレス：jp-event@box.com

14:00-14:30: デジタルワークプレイスで情報共有を再編
コロナ禍はIT投資の優先順位にも影響を及ぼし、セキュリティ対策とともに情報やコンテンツの共有、共同作業の進め方に変化がおきています。
パスワード付きZipファイルのメール添付のような古い慣習を見直して、Boxを基盤として情報を共有し、コンテンツを自在に活用することで得られるメリットをわかりやすくご紹介します。

株式会社Box Japan
シニアプロダクトマーケティングマネジャー
竹内裕治
14:30-14:50: メリットしかない！Box導入で実現した脱PPAP
日本ユニシスは、Boxを導入したことで、2019年10月に脱PPAPを宣言しました。
脱PPAP前の課題や、廃止に至った経緯をご紹介し、宣言から1年半経過した現在、どのようなメリットを享受しているかをご紹介します。

日本ユニシス株式会社
情報システムサービス部企画室企画一課
樋口洋子氏
14:50-15:00: Q&A

※内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

お申し込みは締め切りいたしました

脱PPAPを超えて、デジタルワークプレイスの情報共有を考える