導入事例
プロジェクトごとに、社内だけではなく発注者や設計事務所、ゼネコン、協力会社、メーカーなど多数の関係者がコラボレーションする建設業では、クラウドによる設計図書や工事写真、議事録などのタイムリーな共有が生産性向上に大きな効果を発揮する。竹中工務店は社外とのコンテンツ共有にBoxのクラウドサービスを選んだ。様々なクラウドサービスがある中、「Boxを使う」と言えば、その信頼性から企業間コラボレーション環境をスムーズに構築できるという。
「竹中スマートワーク」の名のもと、「いつでもどこでも仕事ができる環境」の構築・拡充を進める同社が、各地に分散した多数の関係者がコラボレーションする建設プロジェクトのムダをどのように削減し、生産性向上や働き方改革につなげているのかを紹介する。
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