令和3年度の改正により大幅に要件が見直された改正電子帳簿保存法。
ついに1月1日に施行されたが、急な対応を迫られ勝手が分からない、うまく対応できない――といった声も根強い。
混乱が続く電帳法対応のベストプラクティスはどこにあるのか?
本イベントでは、改正電帳法のポイントからBoxでの文書管理の延長線上で実現する電帳法対策と、その効率化手法をさまざまな業務プロセスごとにご案内いたします。
また電子契約についても、Boxを活用し電帳法に対応をした連携ソリューションをご紹介いたします。
開催概要
- 名称
- 改正電帳法対応のベストプラクティスとは?
~コンテンツクラウド「Box」と業務システムをつないで実現~
- 日時
- 2022年3月2日(水)15:00-16:00
- 会場
- ZOOM
※ご登録後、Zoomリンクを記載した受講票を開催日前に別途お送りします。
- 対象
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- 電帳法対応に関心がある、ないしは既に検討中のお客様
- 情報システム管理者または担当者
- 管理部門(経理・総務・法務など)の管理者または担当者
- 定員
- 100名
*定員となり次第、締め切りさせていただきます。
*競合製品の取り扱い企業およびその関連会社の方、同業他社、個人の方からのお申込みはご希望に添えない場合がございますので、予めご了承ください。
- 主催
- アステリア株式会社
株式会社 Box Japan
株式会社マクニカ ネットワークス カンパニー (五十音順)
- 参加費
- 無料
- 申込締切
- 2022年2月25日(金)
- お申し込み
- 本フォームにてお申し込みください。
- お問い合わせ
- Box Japan セミナー事務局(10:00〜18:00 土日・祝日を除く)
メールアドレス:jp-event@box.com
アジェンダ
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- Boxを活用した改正電子帳簿保存法への対応
改正電子帳簿保存法への対応のポイントは、企業のファイル管理の一元化と利活用の両立です。
コンテンツクラウド「Box」の活用で、電帳法が求める可視性や真実性の要件に対応しながら、その一歩先で文書管理と情報ガバナンス強化を実現する方法を説明いたします。
株式会社Box Japan
アライアンス・事業開発部
シニアビジネスデベロップメントマネジャー
阿部 貴
(ABE Takashi)
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- Boxデータ連携で実現する電帳法対応効率化
〜システム連携でファイル操作、メタデータ管理を自動化〜
データ連携ツールのASTERIA WarpでBoxの電帳法対応をよりラクに、スムーズに実現する方法をご紹介させていただきます。
今ある業務システムは据え置きで現状を生かす対応策となっており、各業務プロセスに応じた対応策を説明いたします。
アステリア株式会社
営業本部
パートナー営業部
遠藤 秀幸
(ENDO Hideyuki)
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- 電子契約文書もBoxで管理!?
~電子契約の課題と解決手法について~
契約書も含めた電子帳簿保存法対応には、電子契約サービスの導入も欠かせません。
本セッションではグローバルNo1の実績のある電子署名サービス「DocuSign」の紹介と、Boxとの連携手法について細かく解説いたします。
株式会社マクニカ ネットワークス カンパニー
第3営業統括部 第2営業部 第1課
窪 航二郎
(KUBO Kojiro)
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- Q&A
※内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
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