お客様事例|株式会社東急コミュニティー
200TBのコンテンツをBoxへ集約、業務のあり方にも変化
文書の一括管理と柔軟な情報共有、コラボレーションを実現
東急コミュニティーは、老朽化したファイルサーバーの置き換えを検討し、本社のオンプレミスファイルサーバーと全国の拠点に点在していた160台のファイルサーバーをBoxに変更。文書の一括管理と柔軟な情報共有、コラボレーションを実現した。
同社は東急不動産ホールディングスグループの総合不動産管理会社で、マンション管理、オフィスビル管理、リフォーム事業の3つを主な事業領域としている。マンションは全国60万戸以上、ビル・施設は1,100件以上の管理を行っているが、どちらも東急グループの物件は3割弱で、残りは他社の物件を管理している。
社内には、業務の性格上、各マンションやビル物件の管理に関する資料が膨大に蓄積されている。それらの書類は電子化されているものもあるとはいえ、保存しなければいけない資料は多種多様にわたり、管理する不動産物件が増えるたびに積みあがっていっているのが現状である。
- 試験運用で潜在的なファイル共有のニーズを発見
- Boxによって複数の課題を一気に解決する
- フォルダに権限を設定することでセキュリティ面の管理をスマートに実現
- 現場が抱える「普段の課題」に応えていくことがDX
詳細は、フォームに必要情報を入力して資料をご確認ください。
株式会社東急コミュニティー
企業サイト
URL:https://www.tokyu-com.co.jp
同社は1970年設立のマンション管理、オフィスビル管理、リフォーム事業の3つを主な事業領域とする東急不動産ホールディングスグループの大手不動産管理会社である。不動産市場がビルドアンドスクラップの時代から、メンテナンスして長く活かしていく考えにシフトしつつある中、全国 60万戸以上のマンション、約1,100件のビル・施設管理を行っている。管理案件は東急グループだけではなく他社の案件も行う。
株式会社東急コミュニティー 事例紹介資料
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