働き方改革をどう推進するか?
Boxを使えば、クラウド上でコンテンツをセキュアに共有できるので、「いつでも」「どこでも」「誰とでも」仕事を進めることができるようになり、リモートワークを促進させられます。これにより、従業員の柔軟な働き方を実現できます。また、Boxには、コラボレーションを円滑化するための機能が多数あります。これにより、効率よく双方向で相手とコミュニケーションを取り合い、協業を推進することができます。
DX時代の企業インフラ「デジタルワークプレイス」
いつでも、どこでも、誰とでも、どんなデバイスでも、どんなアプリでも
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働き方改革にBoxが効きます!
DXを推進する足元の仕事環境は、場所を問わず、効率的にセキュアに業務を遂行できる必要があるでしょう。つまり、必要な時に必要な情報・コンテンツにアクセスができ、必要な人々とコミュニケーション・コラボレーションをして業務を回し、成果をあげる。Boxは、すべてを容易にセキュアにできる環境です。
このような環境に向けて働き方改革が叫ばれ、Boxはコンテンツ管理基盤という役割で貢献します。Boxと共に働き方改革を進め、ハイブリッドワークを当たり前にしましょう。
事例紹介:ライオン(株)
新しい働き方を支えるコンテンツプラットフォームが、 働きがい改革を、そしてDXを推進
コロナ禍を機に長年たまっていた「宿題」に取り組んだライオン。それはデジタルワークプレイスへの転換をはじめとする「働きがい改革」に直結していた。
情報共有・ガバナンス・セキュリティなど、コンテンツプラットフォームの特徴をどのように展開して行ったのか、また、業務クラウドサービスと業務関連機能のクラウド化をどう支援していくのか、Boxが長い歴史を持つ会社を変えていく。