Boxとクラウドストレージとの違いは?
ファイルをクラウド上に置くことで、社内外を問わず、誰とでもコンテンツを共有できるのがクラウドストレージの長所ですが、そのコンテンツをあとから「検索」できるか?「ライフサイクル」を管理できるか?不正アクセスからコンテンツを「保護」できるか?アップロードとダウンロードの繰返しによる「情報拡散」を抑えるしくみがあるか?などを考慮すると、機能が不足していると言わざるを得ません。これらの問題を補うために、文書管理システム、IRMなどを導入すれば、情報のサイロ化は進むばかり。Boxは1つのソリューションで、これらの問題すべてを解決します。
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コンテンツ管理にBoxが効きます!
単なるコンテンツの格納・共有場所ではなく、社内外でコラボレーションを推進し、業務間をスムーズに連携して効率的なビジネスプロセスを確立し重要な情報資産を保護するなど、コンテンツ管理にはビジネスの攻めと守りを担う役割があります。
コンテンツ管理の基盤として評価が高いBox。攻めと守りをどうやって実現するのか。アクセス権管理、情報ガバナンス、メタデータ、電子サインとワークフローのキーワードで紐解きます。