コンテンツクラウド「Box」
Boxは、「人と組織の働き方の変革」をミッションに、企業や組織のDXの加速、それを支える働き方の多様化と、企業資産であるコンテンツの保護を支援します。
2005年に設立、カリフォルニア州レッドウッドに本社を置き、グローバルで110,000社以上、日本で19,000社および日経225の76%が利用するクラウドサービスです。
コンテンツはビジネスを支える原動力
コンテンツはあらゆるビジネスの基本であり、重要な企業資産です。
企業や組織がその価値を最大化するために、効率化や生産性向上とセキュリティの両面を最先端技術で支えます。
働き方を変革する上で、今最も注目すべきものは「コンテンツ」です。
コンテンツを一元管理することで、手間や時間といったコストが低減され、効率的に情報共有とコラボレーションが進み、自然と業務の生産性が上がります。
DX時代、守るべきものは「コンテンツ」です。
柔軟なアクセス制御、機械学習ベースの脅威検知、情報漏えい対策やランサムウェア対策 ——Boxのコンテンツセキュリティは利便性を犠牲にせず、企業の重要な情報資産を守ります。
あらゆる業務にはコンテンツがあります。
業務の成果物として、種々さまざまな資料や文書といったコンテンツが作成され、
社内外の枠を超えて共有され、意思決定が行われます。人・チーム・企業と
各業務アプリケーションをコンテンツでつなぎ、生産性もセキュリティも向上させます。
もう不便さに我慢をする必要はありません。
コンテツクラウド「Box」で効率もセキュリティも向上させることができます。
一般的に業務は、定型と非定型、また社内で完結するか社外とコラボレーションする必要があるかの四象限に整理することができます。各々の業務の成果物として、さまざまな資料やファイルといった業務コンテンツが作成され、共有、意思決定されながら進んでいきます。
DX時代、これらの「コンテンツ」に注目すること業務効率化やセキュリティ強化のカギとなります。
各領域が抱える課題
多くの企業や組織では、コンテンツは各領域の業務システムやファイルサーバー、個人のPCに散在しています。
これでは、必要な人が必要な時に必要なコンテンツにアクセスすることが難しくなり、業務を効率化することも難しくなります。例えば、コピーだらけでどれが最新で正しいバージョンか分からない、差分がはっきりしない、検索できないといった非効率さに直面しているのではないでしょうか。
コンテンツの分散は、管理ポイントが増え、セキュリティポリシーの徹底やセキュリティ対策をも困難にします。
Boxがハブとなり、人、企業、システム、業務をつなぐ
コンテンツをBoxに集約すると、Boxをハブとして、業務システム、デバイス、社内か社外かにかかわらず、すべての領域のコンテンツを共有できるようになり、コンテンツが分散することで起こる課題が解決します。これにより、各領域間、または全領域で連携できると、業務がシンプルかつ効率化し、生産性が向上します。
セキュリティも、セキュリティポリシーを一元的に適用し、セキュリティ対策を迅速かつ適切に講じられるようになります。
さらに、企業の重要資産であるコンテンツを守ることに特化したBoxの「コンテンツセキュリティ」で、より高度に守ることもできます。
DXを支えるコンテンツクラウド
ハイブリッドワークやセキュリティ、
DXの必須要素を担う企業基盤
企業や組織の最も重要な資産の1つであるコンテンツを、従業員がいかに使いやすく、セキュリティ高く活用できるかがDX推進の鍵となります。DXを支えるコンテンツクラウド「Box」の関連資料やお客様事例をご紹介します。
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