導入事例|株式会社ピクス
ピクス[動画]:東京国際プロジェクションマッピングアワードを支えるBox
きめ細やかなアクセス権限設定で応募作品を安全に管理
若手クリエイターによる日本最大級のプロジェクションマッピングのコンテスト「東京国際プロジェクションマッピングアワード」(運営:株式会社ピクス、株式会社イマジカデジタルスケープ)では、初回開催から応募プロセスにBoxを活用。 今回第3回を迎えるアワードの上映会は東京ビッグサイトで2018年11月17日(土)に開催。全国から予選を勝ち抜いた全16チームが制作した作品から、映像・クリエイティブ業界の第一線で活躍する審査員により最優秀賞・優秀賞が決定される。(1分52秒)
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- ダム・キーパー【動画】:Boxから生まれたアカデミー賞ノミネート作品
「トイ・ストーリー3」などピクサー作品でアートディレクターを務めてきた堤大介氏と、ロバート・コンドウ氏が共同監督で手がけ、2015年のアカデミー賞で短編アニメーション賞にノミネートされた「ダム・キーパー」。クリエイター間での感性のコラボレーションから生まれたこの作品には、Boxが大きく貢献しています。珠玉の本作品が作られる中でBoxがどう活用されたのか。その舞台裏に迫ります。貴重な制作過程のシーンも多数収録(3分22秒) - 初代プロデューサーが語る誕生秘話:「女の子はこうあるべき」を変えたアニメ「プリキュア」制作現場を支えるクラウド
15周年を迎えた人気アニメ「プリキュア」。制作を手掛ける東映アニメーションは、クラウド活用を積極推進中だ。初代プロデューサーの鷲尾 天 執行役員に、アニメの誕生秘話と、その裏側にあったクラウドツール「Box」の活用法を聞いた。
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