DXを支えるコンテンツクラウド「Box」
ハイブリッドワークやセキュリティ、DXの必須要素を担う企業基盤
1万を超える企業が実践中
生産性向上とDXのカギは「コンテンツ」
Boxは創業以来、企業や組織の働き方を変えること、セキュリティ強化をはじめ、経営に直結する変革にまつわる解決策を提供してきました。働き方やビジネスを取りまく環境が大きく変化している今、1つのプラットフォームで社内外の業務関係者と必要な情報を共有し協業できる、DX時代の重要なIT基盤として利用されています。
ハイブリッドワークやセキュリティといったDXの必須要素を担う企業基盤として位置づけられているのが、コンテンツクラウド「Box」です。
コンテンツクラウドとは
企業や組織の最も重要な資産の1つであるコンテンツ。いかに従業員が使いやすく、セキュリティ高く活用できるかがDX推進の鍵となります。
あらゆる業務の中心にはコンテンツがあり、Boxは、そのコンテンツの管理、活用を包括的に支えています。
コンテンツクラウドを、これからの仕事を支える環境「デジタルワークプレイス」の中心とすれば、いつでも、どこでも、どんなデバイスやアプリケーションでも安全に業務が行え、シンプルに仕事の効率化が図れます。
DXに効く!コンテンツクラウド
コラボレーション
DX時代では、社内外、新規、旧知問わず、業務に関わるあらゆる人と仕事を進められなければなりません。
いつでも、どこでも、必要な誰とでも情報共有しながら業務を進められるコンテンツを中心としたコラボレーション基盤の整備がDXのはじめの一歩です。
イノベーション
気づきやヒントはさまざまな情報に隠れています。ファイルサーバーやPCに散在、サイロ化したコンテンツを集約、ハブ化することで、企業資産でもあるコンテンツが360度利用されるようになります。
イノベーションの鍵はコンテンツの解放にあります。
情報ガバナンス
コンテンツの活用には情報ガバナンスの強化が必要です。ファイルやフォルダレベルのアクセス権管理は当然。より解像度をあげたコンテンツレベルでのセキュリティを施せば、ランサムウェアや内部犯行からもコンテンツを守れます。電帳法対応も基本は“帳票”というコンテンツの管理です。コンテンツは全ての業務の基礎になります。
コンテンツクラウドへようこそ!
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