2022年10月6日
株式会社Box Japan
「Box Customer Award Japan 2022」開催
〜今年もBoxユーザーが惜しみなくノウハウや成功事例を発表〜
コンテンツクラウドをリードするBox, Inc.の日本法人である株式会社Box Japan（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：古市 克典）は、今年で3回目となる「Box Customer Award Japan 2022」を開催いたします。
「Box Customer Award Japan」は、Boxユーザーが他社のBox活用例から学び、自社でのさらなるBox利活用につながるヒントを得ていただくためのユーザー中心のイベントです。今回で3回目となる本イベントでは、ビジネス部門とテクニカル部門の2部門を設け、業種や企業規模を問わず、幅広く先進的な事例をご紹介します。多くのご応募から選ばれた下記8社のBoxユーザー様から、業務課題に対し、Boxをどのように利活用したことで解決に導くことができたのか、実際に経験した苦労話やそこで培ったノウハウ、より良い働き方や業務効率化、生産性向上の秘訣といったBox活用によるビジネス成果を惜しみなく発表いただきます。
当日はオンライン形式のライブ配信でお届けします。各登壇者がBox導入から利活用までのサクセスストーリーを熱く語るコンテスト型のオンラインイベントです。視聴者とBox審査員の投票で今年の受賞者が決まる、参加型の従来以上に臨場感溢れるイベントをめざします。
-記-
| 開催日時： | 2022年10月20日（木） 13:00-16:40 |
| 形式： | オンライン |
| 対象： | Boxをご利用中のユーザー様（管理者・共同管理者、一般ユーザー）、Box導入を検討中の方 |
| 主催： | 株式会社 Box Japan |
| 参加費： | 無料（事前登録制） |
| ビジネス部門（4社）： | イオンディライト株式会社、株式会社イシクラ、TPR株式会社、株式会社フライク |
| テクニカル部門（4社）： | 鹿島建設株式会社、BIPROGY株式会社、日立金属株式会社、YKK AP株式会社 |
| 公式サイト： | https://boxaward2022.jp/ |
Boxについて
コンテンツクラウドをリードするBox (NYSE: BOX)は、ベスト・オブ・ブリード型のアプローチを提供、企業のビジネスプロセスを加速し、業務におけるコラボレーション強化、さらに企業が保有する情報の保護を支援しています。2005年に設立され、アストラゼネカ、ゼネラル・エレクトリック、JLL、Nationwideなどを含むFortune 500企業に選ばれている企業の67%を、また日本における約12,000社の企業を支援しています。Boxは、カリフォルニア州レッドウッドシティーに本社を置き、米国、ヨーロッパ、アジアに拠点を持っています。
Boxについて詳しくは、https://www.box.com/ja-jp/homeをご覧ください。株式会社Box JapanはBox Inc.の日本法人です。
報道機関からのお問い合わせ：
株式会社Box Japan
広報担当：武内
TEL: 090-4933-9240
E-mail: ntakeuchi@box.com
