「Content Navigator」でオンプレミス&クラウドにシームレスアクセス
- 企業全体にわたるコンテンツを活用できるコラボレーション環境を提供
- オンプレミスとクラウドを一緒に利用できるシームレスな環境を実現
- オンプレミスとBoxプラットホームの横断的なフェデレーテッド検索を提供
「StoredlQ」でオンプレミスからBoxへのデータ移行とeDiscovery対応
- StoredlQ for Migrationsでは、SharePointサイトやファイル共有などオンプレミス環境からBoxに移行。
オンプレミスデータはStoredlQを利用して分類し、Boxにアップロード可能 - StoredlQ for Legalではすべてのオンプレミスデータ同様にBoxデータも統一環境でeDiscoveryに利用可能
「Datacap」でキャプチャしたコンテンツをBoxに格納
- 複数のソースからキャプチャした文書をBoxに格納可能
- Boxから文書や情報を取り込んで利用可能
「Dispatcher Phoenix」で文書保管業務を効率化
- 契約書などの電子化に関わるタスクを自動化することで利用者の業務処理を効率化
- 誰もが設計できる使いやすさを追求。シンプルなフローから複雑なフローまで視覚的な設計が可能
- スキャンしたデータをOCR処理後、分類してBoxへ保管可能
このソリューションの導入事例はこちら
Box + コニカミノルタ導入事例
「Dispatcher Phoenix」で契約書の検索性と管理課題を解決
複雑なタスクをボタンひとつで自動処理しBoxへファイルアップロード
グリー株式会社ではファイルサーバーの移行先としてBoxを選択。その運用性をさらに高めるために、コニカミノルタの「Dispatcher Phoenix(ディスパッチャーフェニックス)」を導入されました。現在、契約書の紙文書電子化作業に活用され、検索機能の向上、入力作業の軽減に力を発揮しています。導入前
- スキャン後のタスクが手作業のため非効率
- スキャンデータが画像のため全文検索ができない
- 保存・管理作業に専任のスタッフを配属
導入効果
- スキャン後のタスクが全自動化され工数が1/3に削減
- 全文テキスト検索の実現
- 専任のスタッフを付ける必要がなくなった
- 完全電子化で紙文書の保存も不要に
Watson Analyticsで実現するデータ活用
- 格納されたデータから新たな知見を発見、業務に活用
- 外出先でも、モバイルでデータの活用が可能
「ClickyMetadata」でコンテンツ管理、検索性を向上
- Box上に用意したメタフォームの属性項目に対してバッチでメタ情報を登録できる
- フォルダ構成を定義することで、フォルダ作成およびコンテンツアップロードとメタ情報登録を同時に実行することが可能
- 既存の写真へのメタ情報の更新も可能
「ClickyAutoload」で大容量ファイルも効率的にアップロード
- 1ファイル5GB(または15GB)制限も気にせずにファイルをアップロードできます。
- ファイルをダウンロード後、復号化するとファイルが復元され閲覧が可能になります。
- 大容量のファイルをboxに保管したり、セキュアなファイル授受を実現できます。
画像や動画の検索が容易に
- コンテンツと検索用タグを一括登録
- 既存コンテンツに検索用タグを一括登録、更新もサポート
- 既存タグと新規タグの統合管理も対応
- トピックス:
- Box製品情報