「Box Connect ver.3」でドキュメント・マネジメントを便利に
- 複合機の操作パネルから直接Boxにログイン可能
- PCを使わず、複合機操作のみでスキャンデータを直接Box上の指定フォルダへ保存可能。
また、保存形式もPDFをはじめ。JPEGやTIFFにも対応 - Box上のデータを複合機から直接印刷可能(対応形式:PDF/XPS/JPEG/TIFF)。
サムネイルを操作パネルで確認してから印刷可能
営業業務プロセスを効率化
Before
- 複合機側の機能制限によりスキャンしたファイルをメールで一旦個人アドレス宛に送付後、ローカルへダウンロードしBoxへファイルアップロードしていた
- 5MBまでしかメールできなかったため分割して処理するなど煩雑
- 作業の時間がかかるため後回しにしがちで情報共有が遅れていた
After
- スキャンしたデータはローカルにダウンロードすることなくBoxへ自動でアップロード
- ファイルはOCR化されるためBox内検索で、容易にファイル活用できる
- FELICAでログインできるのでセキュアかつストレス無く作業可能
クラウド対応複合機「bizhub」で業務効率向上
- コニカミノルタが提供するクラウドサービス「INFO-Palette Cloud bizhub essentials」を
利用して、Box内のドキュメントの直接印刷や、Boxへの受信FAXやスキャン文書の直接保存が可能
「ScanSnap Cloud」で大量の文書をワンプッシュで整理
- ScanSnap Cloudでスマートフォンやタブレット、PCを使わずにBoxへスキャンデータを直接保存
- ドキュメントをScanSnapにセットして、ワンプッシュでスキャンするだけで「文書」「名刺」「レシート・領収書」「写真」ごとに自動で仕分けて、Box上の指定したフォルダに保存
- 文書ファイルは、文書の中からタイトル文字を抜き出し、日付と組み合わせて自動でファイル名を生成。ファイル名をつける手間を省略できる
Boxとの連携でビジネスをセキュアに効率化
- 複合機で受信したFAXデータをBoxへ転送/保存。
スマートフォンなどのモバイル端末から外出先でも受信したFAXの内容を確認可能 - 複合機やドキュメントスキャナでスキャンした書類をBoxにアップロードすることで同僚とスムーズに情報を共有
- モバイルプリンタとの連携により外出先でも手元でBox内の書類をプリントアウト
複合機スキャン画像/電子黒板画像を蓄積
- 複合機からScan to Boxを実現。スキャン画像はBoxに保存し、URLリンクをメールで配信
- 電子ホワイトボードのキャプチャ画像もBoxに保存可能(「カンタン入出力」アプリで連携)
「Smart Work Gateway」で生産性向上
- セブンイレブンをはじめホテルや空港でもすぐにBox内のプリントアウトできるので直行直帰やテレワークなど、場所にとらわれない働き方を支援、請求書決済にも対応
- オフィス複合機パネルから「Scan to Box」「Box to Print」も可能に
キヤノンドキュメントスキャナーで簡単・セキュアなスキャニング
- Box上にスキャンボタンを配置し、ブラウザ操作だけで直接スキャン・アップロードが可能
- スキャンと同時に指定のフォルダに直接画像をアップロードできるので、ファイルの選択や保存先指定のミスをなくすことが可能
- ボタンを配置するための開発ツール「imageFORMULA Web Scan SDK」は無償で提供
「Sharp OSA」アプリケーションソフトでBoxと連携
- Sharp OSAアプリ「Boxコネクター」でBoxと接続、PCを使わずにシャープ製のデジタル複合機の操作パネルから、スキャンデータのアップロードやBox上のデータの印刷が可能
- サーチャブルPDF、Office形式のスキャンや、Office形式ファイルの印刷に対応(対象機種のみ)
- シングルサインオン機能により、毎回のユーザー認証操作を削減
紙書類の電子化と仕分け・格納をワンステップで実施
- 既存複合機の操作パネルをメーカーを問わず統一化し、どのメーカーでも同じ操作画面、
同じ設定でのスキャンを実現(業務効率化) - 複合機の操作パネルからBoxを参照し、Box上の指定したフォルダへの直接保存が可能(セキュアに保存)
- OCR機能(オプション)により、紙文書を編集可能な電子データに変換可能(データ利活用)
[SMART_CONTENT]
「Datacap」でキャプチャしたコンテンツをBoxに格納
- モバイル含めた複数のソースからキャプチャした文書をBoxに格納
- Boxの文書からインデックス情報を取り込み業務活用
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「Datacap + Rosetta Stone」でキヤノン製日本語OCRと連携
- OCR処理のほか、バーコードによる分類、フィンガープリントやキーワード検索、
テキスト分析で複数種類のフォームの自動分類を実現 - キヤノン製日本語OCRエンジン(RSC)により日本語手書きの認識が可能
- Boxの文書や情報を取り込み利用、さまざまなソースの情報をBoxに格納
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